ノアズキ満開、満面 ― 2006年09月14日 20時46分17秒
線路の盛り土、というか線路の下の斜面に一面、一角を占めてノアズキの黄色い花が満開になっていました。この間はヤブツルアズキが道ばたにありましたが、同じ土地ながら、場所が違えば似たもの同士でも違う種となるのですね。
これもまた、花の「舟弁」が右巻き(時計回り)になっています。そのすぐそばについた莢の形が異なることではっきりとわかります。また、この葉はヤブツルアズキよりも小ぶりで、差し渡し3cm程度でしょうか。しかし、葉の大きさは生育環境にも依るところがままありますから、あまり特徴的とはいえないかもしれません。
どちらも、今現在、野菜として食しているものの原型であるところから、その莢を集めてゆでて食べてみたい気もします。が、やめておきます。大量にあるからといって、とっていい、というたぐいのものでもないような気がするからです。そこにあればこそ、はすべての花にいえることです。とりわけ、貴重な花々ならなおさらでしょう。とるのは写真だけ、によほどの飢饉でないかぎり、すべきでしょうね。コメント
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