異様な暑さ、なぜ ― 2006年09月09日 21時02分36秒
きのうの午後からまた暑くなってきましたが、今日はさらに異常に気温が上がりました。午後3時でもなお、34℃ほど。せっかく涼しくなりかけて、秋も歩き始めたか、と喜んでいたのに、どうしてこうも、暑さがのさばるのでしょう。
強い南風がむっとくる熱風で吹き込んできます。どこか、変です。ますます、亜熱帯化しつつあるようにいつまでもこのような暑さが続くのはどう控えめに考えても異様な環境です。「例年」と比べて、ではなく、本来考え得る気候を標準として、です。人の心もむしばまれます。
MPUは比較的発熱の少ないデュアルコアのものを使っていますが、それとて、熱源となりますから、控えめに、とは思うのですが、一度起動してしまうと始終使う折からあまりCool&Quietも効きません。関係ないですが、BSD系列のOSでSMPのカーネルを使うとパニックとなり先に進みません。RedHat/FedoreCore系列も同様です。実装に問題あり、でしょうか。コメント
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