復興・再建・救済2011年03月21日 16時18分56秒

スミレ早くも
けさの新聞に岩手県の達増知事が専業の「東北復興院」といった機関・役所を設けて一括してあたるようにしてはどうか、との提案が掲載されていました。これはいい方法です。深刻な原発の現状は専門家集団と誰か統合する人に主導させ、一方の広範な、そして長期化は必死の東北の難儀は窓口と執行を一本化して全国民の助力を結集するのに専任のしっかりした方を長に迎えて行うのは迅速な復興につながると信じます。

でも今すべきは何よりもまず、一人一人の救済なのは誰もがわかっていることです。誰かが言っていましたが、それぞれが人間らしい生活を送れるようにすること、それが第一です。それがなされて初めて、次に移れるのです。文字通り、地に足を付けて生きていける基礎を私たちは同じ人間として造ってやらねば成りません。そうすれば次に踏み出せるのです。そして町の再建、産業の再興へと導かれるのです。

写真のように今日まだ寒い風の中、早くもスミレが咲いていました。山の斜面、湖畔の低地とはいえ、この地方ではかなり早いほうです。たいてい、4月に入ってからですから、ことしの冬の寒さを鑑みれば不思議なくらいです。でもまだ、この一輪だけでしたけど。