飛んできたテントウムシ ― 2006年10月10日 20時37分55秒
きょうは少し暑くなりましたが、それでももう、秋です。稲刈りもほぼ終わり、澄んだ秋空に覆われる季節です。でも、どうしたことか、ナナホシテントウがやってきたのです。
テントウムシは春から夏にかけてはよくみられますが、今の季節に現れるのは珍しいのです。この陽気のせいでしょうか、南風に運ばれてきたのでしょうか。さんざん、せわしなく動いて土のくぼみにはまったり、小さな草にのぼったり、ひっくり返ったりと忙しそうにしていましたが、最後には羽をぶ~んといわせて飛び去りました。
まだそれでも、アキアカネは平地では見られず、眼まで真っ赤なナツアカネばかりです。これも、この年の意外な暑さを物語っています。もう温暖化の傾向は誰もが身にしみてわかってきている今日この頃ですが、この加速度的な進行はやはり、ゆるめるべく、言い尽くされてはいますが、一人ひとりのできることから始めなければ、戻すことができなくなります。
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