キジも鳴かずば……… ― 2006年05月31日 21時27分56秒
道を曲がってひょいとでた休耕田に出ました、キジが。ひょこひょこというより、すたすたすた、といったかんじで早足で駆け抜けようとしています。あわててカメラを取り出しパチリ。雄なので色鮮やかです。一声、キギィェ~イ、とこれがなければ普段は存在すら不明で藪や草むらに「隠れて」いるのですが。
このあたりの荒れ地には、山が近いせいか、キジは雄も雌もいます。いつも写真を撮れるわけではありませんが、雌が少し飛び走り去るのも見かけています。雌は茶色で目立たなくてその辺にいてもわからないこともあるのですが、雄はすぐにわかります。でも、いるのはその鳴き声、すぐにいるのだな、と。その存在を知らしめてどうするのか、どうもこの意味がよくわかりません。
でも私たちはその存在は、たとえ、いてもいなくてもどうでもいいような存在だとしても、その生はかけがえのないものです。むしろ、キジのように大声でその存在を社会に知らしめるべきなのかもしれません。いうまでもなく、どの人も対等で平等な存在として。コメント
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