山上の休日2011年05月15日 21時55分17秒

山稜の人々
朝早くから出立、麓についてよく知られた富士写ヶ岳に登りました。12名のパーティー、しっかりとした道をひたすら上ります。低いところでは花はまばらでしたが、中腹からは賑やかな花々、と、それに加えて人の行き交う道となりました。日曜で天候も晴れ、薄くおぼろだったり、雲も割にありましたが、とても暖かく、汗がぽたぽた落ちる一本道です。

7合目からはシャクナゲの群落で、今が最高の季節だったようです。濃い紅色の蕾、開いた花の桃色、そして別に白のシャクナゲ、あちこちから感嘆の声。途中でもイワウチワ、イワカガミ、チゴユリ、花の落ちたショウジョウバカマ、白く大きなタムシバ、たくさんの白いイカリソウ、まだ多いスミレの類、ハルリンドウかフデリンドウ、他にもいくつもの花々が咲いていました。三つ葉ツツジの美しさも特筆ものです。

山頂は賑わっていて、座る場所も無いくらいで登山道にも座り込んだり、兎に角山上の休日を楽しむ人々でいっぱいでした。暑かったのですが、とても楽しい休日になりました。和やかさと心地よさ、気持ちのいい天候、遠く白山を望みながら山頂には1時間、ゆったりとした山旅でした。このときばかりは感謝です。

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