あきの来ないナツアカネ ― 2007年09月21日 20時57分54秒
なお暑さは続きますが、庭にやってきた赤とんぼもまた、アキアカネでは有り得ず、ナツアカネでした。ナンテンの枝にとまったまま、ちょっと陰だったせいか、40分ほどお休みでした。彼らにとっても過ぎたるはなんとやら、のようです。
実際にあきるほど居る山沿いの溝川の上にはナツアカネだらけで、秋の気配すら見えません。異常さを慨嘆してみても何一つ変わるわけではなく、いっそのこと、異次元の世界にそのすべてを投げ込んでしまいたい、と思ったのは白昼夢でも真夏の夜の夢でもなく、見果てぬ夢なのでしょう。
それもこれも、身勝手な人間の成せる業であり、いくら説いてもわかろうとしない、いえ、聞こうともしない連中さえ多いのです。我が物顔にしたい放題、やりたい放題で利己的な欲望や愚かさ、幼い(成長をやめた)卑しい心の者どもが増殖しています。まず、これからなんとかしなければ地球も人も、救われません。
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