秋型のノビタキ、メスばかり2006年10月13日 21時14分35秒

眼の縁取りが黒く見えるノビタキのメス
飛び出た草やススキ、杭などによくめだつようになりました。でも、なぜか、メスばかりがとまっています。春は逆に、オスが多かったのですが、この季節、この地だけでしょうか。

写真では眼の周辺が黒くなっていますが、別の写真でみるとそれほどでもないので、光と影の具合かもしれません。オレンジ色のよく見える腹と短めの尾、つんと尖った嘴、彼らの特徴ですが、遠くから見るとその行動ともに、モズと見間違えます。もちろん、声を聞けば、一聞は百見にしかず、ですぐにわかります。

春のおとなしめの色合いと異なり、どうして秋はかれらの色が濃くなるのか、性比の違いはどこでもそうか、なぜか、一定なのか、などなど、つい考えてしまいます。でもこうして見られるのは幸せです。