キチョウの秋休み ― 2006年10月11日 20時36分33秒
道ばたの湿った土の上、何度もためすすがめつぱたぱたと飛び上がっては舞い降り、また上がり、降りて止まり、を繰り返していましたが、ようやく、ふわっとした土の上、とまりました。そこら一帯がかなりお気に召したようで、ちょうど陰にもなっていたせいか、吸い口を伸ばしていました。
写真はキチョウの雄で、秋生まれです。春夏はは表の羽の縁取りが黒くはっきりしていて、裏からもよく透けて見えます。秋型は表もほとんど黄色一色に見えて、まさに黄蝶なのです。
秋休みのないところが大半ですが、中にはある大学とか、があるようで、気候のいいこの時期にお休み、というのはうらやましいところです。いまちょうど、キチョウの発生期らしく、かなり(眼にみえるほど)の数を確認できます。暖かさは彼らにこれからどういった影響を与えるのでしょうか。気になります。
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