見かけと見せかけ2008年09月07日 21時12分13秒

キイトトンボまだいます。
山の麓のため池の山側に久しぶりにキイトトンボを見つけました。例年、7月には多く発生して周囲に散らばっているのを見かけるのですが、もう9月ながら、まだ上ってくるのもいるのです。その真っ黄色の胴体(腹部)は本物です。見かけが見せかけではないのです。

相変わらず、NHKまでもが自民党総裁候補を追っかけています。そんなことをしてどうなるのでしょうか。確かに、自動的に首相に選ばれるのですが、彼らは誰であっても、見せかけです。選挙用の顔としてであり、責任を感じて、あるいは背負って総理大臣に(文字通り)「成る」のではありません。

米国の大統領候補のように徹底的に討論をし、経歴や履歴を調査され、言動や活動を吟味されるのとは根本的に違います。また、その座は決して国民全体の選択と判断に依るのではないのです。ましてや、多数党と雖も単なる一政党の代表に過ぎません。事実、見かけは「立派」でも実際には何をしてきたのか、言ってきたのか、知られたところだけでもとても認めたくはない人たちばかりです。

さも健全な政党であるかのように、正当な選挙であるかのように、はたまた、国民の声を聞いたかのようにうそぶき、のたまい、振る舞っているだけの見せかけの党の代表のいびつな投票による一方的な選択なのです。

もう、騙されない、煽られない、目くらましに遭わない、そう言い聞かせて来たるべき総選挙に全国民が臨んでほしいものです。

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