シャクガの(幼虫の)大量発生 ― 2008年09月04日 21時20分50秒
道ばたや田んぼの畦筋などによく見られ、かたまって群生しているイラクサ科のカラムシ(クサマオ)の葉という葉に大量にくっついていたのはエダシャクの一種の何かの幼虫でした。とにかくそこら中の葉が筋だけになっていて、無惨でぞっとする光景です。
小さいのから50mmになろうかというものまで、とにかくうじゃうじゃいたのでまあ、気色悪いのなんのって、それでも写真をとりましたが。この黒地にオレンジの尺取り虫は他にもどこかの街路樹だかの葉っぱを食い荒らしていて、テレビのニュースでもやっていましたが、なんとも気味が悪い上にまさに植物にとっては害虫です。
この手の大量発生は報道によれば、これも地球温暖化と関係があり、日本列島の暖地化の進行に因るのだとか、さもありなん、と今更ながらに頷いてしまいました。それに比べ、優美な蝶は数も種類も昨年と比べて減っているようにも思えます。ことさら暑くなったせいなのか、生育環境の悪化と破壊に因るものなのか、推測すら今はできません。== CLICK で拡大します ==

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