今辞めずに走れ ― 2011年06月29日 09時50分35秒
実の優美な紫色でよく知られたムラサキシキブは秋深まる頃に山に映えて目を惹きますが、夏の花の美しさもなかなかのものです。道に面した斜面に生えていました。この花を見てたおやかなその姿勢に意を強くするのはわたしだけではないと信じます。
同じく、辞めろ辞めろの大合唱にもめげずに粘る菅さんですが、ここはやけくそになってでも一時表明した「脱原発」をはっきりと言い直して再生可能エネルギーの推進と平行して原発からの脱却を打ち出すことです。亀井氏がいうように、リーダーシップにこの際力をいれて、この際「ペテン師」でもいいから「脱原発」の方向を決めたらいいのです。
復興も原発事故の収束も先は見えません。何も菅さんひとりの責任ではありません。むしろ、辞めろとかまびすしい一方で何もしないどころか、目の覚めない連中や暢気に野球観戦をしている幹事長などの方がよほど問われるべきなのです。どうせ誰も支持してくれないのなら、本来すべきこと、これからすべきことにタブーや遠慮なしに突っ走ればよろしいのです。
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