不必要な側溝 ― 2008年03月22日 20時18分35秒
生活道路の脇だから、という理由でしょうか。大切な田んぼの縁を壊してコンクリートの側溝を無理矢理造っています。しかも、暗渠です。前にも記事にしましたが、何のために、という疑問が湧き起こってきます。
もともと、この西側(写真左)には幅6mほどにもなる川がありました。それはさらに山から下る町一番の川に注いでいたのですが、河川改修というか、流れそのものを人工的に改変してなくしてしまい、この川自体、なくなっています。ここにはこの改変前には畦がありました。そのままで充分でしたから。
この地域の人たちが求めたのか、田んぼの所有者が要望したのか、それとも別の人たちの別の目的なのか、私には知るよしはありません。ただ言えるのはこれによってまた、小さな、道路のそばの緑や土や命が奪われた、ということです。3次、4次以上の人工的なそれらですが、それでもコンクリートより遙かにましでした。必要だったのは、地球のためにも、私たち自身のためにも、またその地域の人たちのためにも、緑と水でした。間違いなく。===CLICKで拡大します。===

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