シハイスミレも咲いた ― 2007年03月30日 21時11分06秒
山道の登り、ふと足下を見やると咲いていました。先日の記事でも触れたとおり、少し登れば出てくるのがこの、シハイスミレの紅紫のかわいらしい花です。
写真はちょっと加工してあるのですが、元の肉眼での色の7割以上は出ていると思います。なぜか、デジカメで撮ると、この紫や紅色はうまくでません。光の加減か、光量の過不足か、周囲の(暗めの森)環境によるのか、デジカメ自体の特性か、よくわかりません。
花じたいは長い上下でも10mmあるかないかで小さく、それでいてその濃いめの紅紫は特徴的です。自己主張をしっかりとしているのが特質、でしょうか。埋もれがちな日常もそれぞれがその存在をはっきりと示すことで、個人の存在の確かさと大切さが認識されるといいのです。
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