モンシロチョウのお目見え ― 2007年03月22日 17時44分05秒
暑さ寒さも彼岸まで、と申しますが、その通りのようで、今日は暖かくなりました。それにつられてか、一頭のモンシロチョウが畑にやってきました。まだ充分な温度ではないためでしょうか、珍しく、羽を広げて花や草に留まります。
活動としてはすでに春のモードになっているのは確かですが、いくつもが飛び交う春の風景とはまだいきません。ただ、この時期、寒さを飛び越えてやってきた(発生した・羽化した)彼だか彼女だかにうれしさを感じるのは喜びです。
平凡さと陳腐さであまり目を向けないモンシロチョウですが、翅の裏の色合いや表の模様、胴の色、とまり方、移ろい、じっとしたときの時間、そういった観察は意外な楽しみを与えてくれます。じかに、よく見られる姿だからこそ、もっと私たちはよく見つめ、その変化や分布、移動などを知るべきでしょう。また新たな発見が個々人にもたらされるはずです。
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