キュウリグサのロゼット ― 2007年03月21日 21時12分30秒
キュウリグサは忘れな草(ワスレナグサ、Forget-Me-Not)に花が非常によく似ています。でも大きさが格段に違うのでその点でわかります。この花が今日咲いているのを畑で見つけました。かなり、早めです。
茎や葉がまだ伸びていないこの季節、その造りがコオニタビラコ(いわゆる春の七草の仏の座)と似ていて、ロゼット状に葉がついて広がります。それを写真に収めてみました。真ん中にかわいいパステルカラーの薄い青が見えるのはとてもいい感じです。
穏やかさと静けさ、そんな中の春分に花を見せたこの畑の少女はタビラコとして春の姿を示してくれているようです。私の春こそ、そうであってほしい、そんな可憐ささえ、その小さな、清潔な花は語ってくれているようです。
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