スミレの開花とヒレンジャク2007年03月10日 21時13分02秒

スミレとヒレンジャク
「スミレの花、咲く頃…」 とは宝塚歌劇の歌ですが、今年もその季節になったようです。私にとっての「道」である畦のそばの水路の脇に一列になってスミレが咲いていました。このあたりでは、平地での開花は4月になってからが多いので、早咲き、あるいは暖冬のせいでしょうか。

帰り道で、カシラダカたちに混じって見慣れない鳥が一羽だけ、飛び移って進んでいたのを見つけました。特徴的な風貌、赤い尾羽、これもこのあたりでは珍しく、単独でしたが、ヒレンジャクとわかりました。飛び移り方はヒヨドリよりもツグミに似ています。ただ鳴き声は一切せず、飽きると飛び去っていきました。

きょうは南風でしたが、やはりまだ寒さを感じさせます。明日からはまた、冬のような天候とのこと、油断はできません。少しずつ、なにかしら、良くなっていきそうな、いえ、そうあってほしい、そんな季節です。