2日目の朝 ― 2013年10月06日 22時31分59秒
けさの大学構内は朝の静けさとみずみずしさを同居させていました。よく見ると、やはり、手入れを怠った植木や緑地の荒れた様を光の中、際立たせています。誰かの手入れがないと、若々しい大学の風景が台無しになります。
今日は大変だと思っていましたが、やはり、昨日のような状態では昨日の記述に課題が残っていました。今日は予想とは裏腹に結果を残せたのではないか、と。
お勉強をしにいったのですから、他に何もなかったのは当然といえばそうなんですが、何のアフェアもなかったというのはあまりに寂しく、悲しい過ごし方です。夕方までで疲れましたし、何かがあるとは期待もできませんが、もし幸運の巡り合わせがあれば、とはいつも外に出る度に思うのです。晴れたのに。コメント
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