発着の帰結2013年02月10日 20時15分59秒

藤枝駅プラットホーム
迷いに迷っていた球技大会に結局、昨夜遅くに参加を決めて目覚ましアラームを合わせ、鳴る前に起きました。暗い中、出立、発駅の始発に充分間に合い、普通列車を乗り継いで到着、バスは1時間半後だったので徒歩で会場に。それでもすでに多くの参加者参集。ほとんど見知らぬ人たちで40分後にある人を見つけ合流、試合の方は大差で負け。ちょっと出場、ボールには触らずじまいでしたが。課題は私同様、補欠要員のお三方(特にお二方)が入らずじまいだったことで、これはよくないことだと終わりまで気がかりで仕方ありませんでした。機会はやはり少ないひとに。<p>
また一人、電車で帰路に。この駅、プラットホームにも駅構内にもゴミ箱がありません。ごみは持ち帰り、との表示もなく、それでいいとは思えません。その処理コストの負担をおそらくは考えてのことかもしれません。でもねえ.........。静岡駅のプラットホームもゴミ箱は遠く、ひとつだけらしい(駅員に聞いた話)。公共の施設はすべての人々のためのものですから、その利便性とさまざまなコスト負担やそのための人員は公費で賄うのは当然かと。社会的な負担や仕事をすべての人たちが支えて行くのは共生の中心的な形態だと信じます。</p>
車を止めた駅に帰り着き、満たされないままに南に向かいました。その国道は渋滞でガソリンは減りっぱなし。一本しかないこの道路、何とか緩和の方策を考えて欲しいものです。ただ、晴れてよかった。

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