ヤブガラシに群れる蝶たち ― 2006年09月02日 21時17分12秒
いつも通る道端にヤブガラシがやたら生えている場所があります。日当たりもよく、ヤブガラシは我が物顔で勢力を伸張していますが、ここにはまた、その精力絶倫のヤブガラシを求めてチョウがやってきます。
今日、通りかかっただけでも、アゲハは5頭、モンキアゲハが2頭、他にアオスジアゲハなど、一斉にとまっては吸い、吸ってははなれてまたとまる、といった具合で群がっていました。でも、このヤブガラシのオレンジ色の花は直径 3mm 程度と小さく、どれほど蜜を蓄えているのか、いささか疑問です。それでも、専門家であるチョウたちが好きこのんで何十分、いえ、もしかすると数時間かもしれないほど長く留まるのはかなりの理由があるのでしょう。
生物の世界、環境中ではどうしてこんなに、といった事例が意外と多くあります。そこをよく観察し、つきつめればまた、現在の人間環境の障害や行き詰まりを打開する糸口も見いだせるかもしれません。コメント
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