また、農薬入りインゲンマメ2008年10月15日 21時58分13秒

秋のキアゲハ色落ち
いったい、誰が、何のために、農薬をしかも今度はそのまま薄めることも無しに食品に入れたのでしょうか。流通経路を考えると日本国内での混入(この言い方も優しすぎ―注入したというべきか)は取り扱い方を知れば無理でしょうから、また、(後になっていやいや認めることになる)中国国内での意図的な、まさに悪意そのものの添加だと考えるのがもっとも確からしいと思えます。今度は本当にきついですね。もうごまかしも無く直接的ですから。ギョウザのケースと同じやり方だと思われます。製造から荷になるまでが一番怪しいのですが(袋に穴はなかったと発表されたからその後ではない)、今度もやはりわからないままになりそうです。

今すべきは製品化から店頭までの間をいかに確かなものにするか、です。どうせ、犯人も段階も明らかにはできないでしょうし、そうならばこんどは見つけ出せる体制と複層的なチェック体制を敷くことでこれからを絶つしかありません。幸い、今度も亡くなったりしたのではありませんから。とにかく、透明性と開示の徹底を合わせて行い、それを日中間でどの業者に対しても求めることです。中国風に言えば、不満分子の仕業としか考えられませんから。

写真は色あせて黄色がほぼ完全に(真ん中尻近くに少し残っています)消えてしまったキアゲハです。まだ元気でしたから、夏型の個体の著しい褪色(鱗粉?)を伴う終わりかけの状態でしょう。見かけるのは珍しいといえばそうですが、他のゴマダラチョウとかと紛らわしいので止めてほしい、といったところです。

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