ウソのつがい ― 2007年03月29日 20時52分03秒
人家のまっただ中、植栽されている場所にウソのつがいがやってきました。
桜の木(まだつぼみ)にとまり、その蕾をついばんでいたわけです。木々にとってははなはだ迷惑な存在ですが、雄の美しさ、雌の整った色合いはちょうどよい姿形をして映ります。
ときおり、わけのわからない声をだし、あちこちを見渡しながら、一方で、餌となる木の芽や草のなにがしかを盛んについばむ姿は朝の風景としては平凡に見えますが、秀逸です。こういった形の光景を日常から除くのは悲しいからです。
写真はほかにそれぞれを撮りましたが、つがいの姿をその形として残せたのはこの一枚のみです。ちょっと離れてしまいましたが、この2羽のみ、平地の町中に現れたのもまた、珍しく思えます。春よ、来い。
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