好天の一日2006年09月11日 21時41分23秒

けさ、早くに青空が見えていたので、ひょっとすると、と思っていたら、8時すぎから晴れだし、30分後にはさわやかな晴天となったのです。きょうも(!!)天気予報がはずれ、気持ちのいい日でした(^^!)。

先だっては確率予報でお茶を濁し、事後は説明に終始する傾向の強い気象情報は恐るるに足らず、そのまま受け止めるには少々問題あり、です。大切なのは日々の観察・観測とその考察です。そこから、帰納的にもっとも確からしい現象を拾っていくべきです。どこか、間違っています。彼らは。

これほどに、気候変動が著しくなっても、問題なのは人々の心でしょう。とりわけ、様々な意味での先頭に立つ人たちに変化が(反省が)見られません。相変わらず、下々でも、他者に対しての酷い物言い、振る舞いが目立つのですから。改めるべきを改めないと、社会の方が地球よりも先に崩壊します。きっと。

今年は違う動物たち2006年09月12日 20時49分16秒

今は稲刈りシーズン真っ盛りですが、今年は例年と違っていることがあります。そう、イノシシの害がほとんどないことです。町中の田畑を検分したわけではありませんが、歩いた限り、イノシシの入った田はありませんでした。

走ったり、暴れたり、もぞもぞしたりしていればもちろん、すぐにわかりますし、直に見るのですから、間違いはありません。また、入られた田んぼは周辺にくっきりと足跡が、『わしゃ来たぞ』 と言わんばかりに残され、特有の臭いがして臭く、もちろん、稲がぐにゃぐにゃに倒されています。でも、それがないのです。

他はといえば、サルもまた、田んぼには来ますが、追い立てるとちゃんと逃げてくれます。イタチもまた、ぴゅっと走ってきますが、これは影響ありません。シカの食害も目立ちません。そう、いたって、今年はおとなしいのです。暑さのせいでしょうか、降れば土砂降り、の雨のせいでしょうか。まだ観察と考察が不足しています。事実と事例をよく見てみる必要あり、です。

長い雨の一日2006年09月13日 20時47分21秒

朝から雨。一日中、上がりかけたと思うとまた降り出す、それでもそう強くはない、そんな雨が7時頃まで続きました。その「間断」(間隙--正しくは--)を縫って自転車を飛ばして移動する、そんな時間を別にして、長い時間をやり過ごす、そんな一日でした。

降水の予報を信じていたわけではなく、いつもどおり、実際は行きはぱらつく程度の時間も1時間以上、続いていたため、折りたたみ傘を持ちながらも使わずじまいで済みました。この点、私の勝ち。

障害は鉄道でした。昼間の時間、少ない列車が3本も運休で、4時間以上も駅で待たされたのです。その長いこと。うろうろとしてもつまらないわけで、仕方なくじっと座って待つのです。そして、雨の時間、降水あり。その間屋内でぬれずにいたことだけが救いでしたか。

ノアズキ満開、満面2006年09月14日 20時46分17秒

からまったノアズキと莢
線路の盛り土、というか線路の下の斜面に一面、一角を占めてノアズキの黄色い花が満開になっていました。この間はヤブツルアズキが道ばたにありましたが、同じ土地ながら、場所が違えば似たもの同士でも違う種となるのですね。

これもまた、花の「舟弁」が右巻き(時計回り)になっています。そのすぐそばについた莢の形が異なることではっきりとわかります。また、この葉はヤブツルアズキよりも小ぶりで、差し渡し3cm程度でしょうか。しかし、葉の大きさは生育環境にも依るところがままありますから、あまり特徴的とはいえないかもしれません。

どちらも、今現在、野菜として食しているものの原型であるところから、その莢を集めてゆでて食べてみたい気もします。が、やめておきます。大量にあるからといって、とっていい、というたぐいのものでもないような気がするからです。そこにあればこそ、はすべての花にいえることです。とりわけ、貴重な花々ならなおさらでしょう。とるのは写真だけ、によほどの飢饉でないかぎり、すべきでしょうね。

利用されるだけ、やっとわかった竹中総務大臣2006年09月15日 20時34分56秒

今日帰宅してニュースを見たら、竹中総務相が議員を辞職する、と報じていました。その言、よく聞いてみれば案の定、お馬鹿さんでもようやくわかったのか、もう用なし、とされた意味を感じ取っていたようです。

現実に巷でも、各企業の雇用のやり方はひどものです。使い捨て、要るときだけ安く人足として供給先から取り、好きなときに捨てる、その繰り返しです。政治の世界もまた、同じようです。この現実を推し進めたのは他ならぬ小泉氏であり、そのお先棒担ぎとしての役割も終わったからです。もっとも、十分な自覚があるとも言えないようでしたが………。

今度の参院選挙でもまた、無関係な野球人、新庄氏を使おうというのです。何のためか、よくわかりません。そんな連中があふれています。そうやって肝心なことを隠し、逸らし、押さえつけ、無視するのです。そうして思い通りの社会を造り上げようという、あからさまな魂胆は丸見えなのに、だまされる人の多いこと。情けなくなります。

BSD/amd64 の障害リスト2006年09月16日 21時21分15秒

FreeBSD : 6.1-Release

  • SMP カーネルだが正しく認識されない
  • SoundBlaster Audigy2ZS の動作不能

NetBSD : 3.0.1

  • SATA(Serial ATA)のディスクを無理に読もうとして無限ループに陥る

OpenBSD : 3.9

  • SMP(bsd.mp)でSATA(SerialATA)で timeout        
  • 日本語入力がどうやってもできない(コンパイルエラー、その他)

きょうは雨はちょっとぬれるかな、という程度で降水量として 1mm あったかどうか、が昼間の天候でした。事象としては降水とはいえなかったと思います。

急に出てきたイチモンジセセリ2006年09月17日 21時19分15秒

イチモンジセセリ
この9月、半ばで台風のせいで急に気温が上がりました。そのせいか、また急に発生したかのようにイチモンジセセリが数頭、西斜面に出現しました。 折からの日差しで明るく輝いて見えたのが印象的でした。

キツネノマゴにとまったり、横っ飛びして移ったり、はたまた花に口を差し込んだり、と短い時間に移ろう様子と動作のせわしないこと。急いでいるのはなにかわけでもありそうです。風のせいか、季節のせいか。

むっとする南風はあまりありがたくはないのですが、前線を押し上げてくれたので晴れたのはやはり少しうれしいものです。こうして休みの日の散策(探索)に出かけられるのがなによりです。

風が吹くとき2006年09月18日 20時52分58秒

南風による揺れ
台風の直接の暴風雨圏内にはなかったため、被害はありませんでしたが、東南側で強風が吹き荒れました。木々や草がなぎ倒されるかのように揺れ、暑い空気が吹き付けるのは常とはいえ、また夏かと思うほどの暑さとで いやになります。

圧倒的な風が吹いているかのように、今度の自民党総裁には安倍氏が揺るぎない優位に立っているようですが、自動的に首相になるひとなのに、その発言はとてもその器とは思えません。その一例として、教育の改革とかでボランティア活動を「義務づける」などという愚かしいのもありました。こんなことを平気で言い、またそれを徹底的に批判しないメディアもまた愚かに過ぎます。

ドイツのホルスト・ケーラー大統領は、金曜(15日)にこう答えています:『ボランティア活動は相手を思いやる心から生じるもので上から命令されたり国が義務づけているものではありません。これこそ社会を暖かくするものなのです。』。なんという違いでしょうか。上に立つ者、言を確かにせよ、と私たちは安倍氏を戒めなければならないでしょう。風が吹くとき、往々にして人は横柄になり、横暴を当然の権力のなせる正当性とも思うようです。安倍氏を押しつけられる我々はなんと不幸なのでしょうか。

OpenBSD/amd64 日本語入力やっと2006年09月19日 21時09分19秒

先日来(もう10日ほどになるか)、OpenBSD/amd64(64ビット)での環境構築のとっかかりで格闘していて、今日、やっと日本語入力ができるようになりました。Anthy+uim です。

パッケージではCannaとWnn+kinput2 ですが、これが、4.0-snapshot ではうまくいかないのと、ほかがそのままではまたうまくコンパイルできないのです。主たる原因はライブラリのリンクの失敗にあったのですが、これは

# ./configure CCFLAGS=-I/usr/local/include
CPPFLAGS=-I/usr/local/include
LDFLAGS=-L/usr/local/lib
で解決できました。LD_LIBRARY_PATH の設定は効かないのです。なぜかはよくわかりません。また、SCIMやSCIM-Anthyは失敗します。im-ja も変換時の候補選択で無限ループに陥ります。で、成功したのはAnthy+uim だったというわけです。

成功したのはしかし、GENERIC.MP #967(17 September) で、これ以前はできませんでした。まだ 4.0 のテスト段階ですから仕方ないのですが、XのWMを含め、不安定さはまだ解消されていません。

ちょっと違うマユタテアカネ2006年09月20日 21時11分35秒

雌の赤いマユタテアカネの個体
赤いのでいわゆる赤とんぼ、アキアカネかとおもいきや、マユタテアカネでした。羽の黒塗りはそうではないからです。また、気温はまだ高めですから、彼らが降りてくる季節でもまだないようです。お彼岸なのに。

雌の赤い個体です。変異はこの里にも下りてくるのですから、この地からでもまた、変わってほしい、いえ、変えたいと思いますが、その切なる思いはこのマユタテアカネのごとく、孤立しがちです。なにより、それを恣意的にわけもわからず理由もなく同調して攻撃する者たちがすぐ近くにもいるのですから、情けなくなります。

安倍氏やその迎合者たちにだまされないためにも、もっと現実をよく見つめ、自分自身の頭でものごとを考えることです。知識や技術の習得とその延長線上のレールにのっかることばかりに汲々としている小人どもはあまりに愚かです。より弱い者、より低いところばかりを見て喜んでいるのですから。