晩秋の午後 ― 2009年11月28日 22時56分08秒
朝は雨降りとなり、ウォーキングはやむなく中止しましたが、7時半過ぎにはほぼやんで晴れ間ものぞく天候となりました。風もあまりなく、肌寒かったのですが、弱い冬型のわりには過ごしやすい一日でした。
外に出たときには日射しも出てきて、山々の色づきもきれいに見え、まだ残る紅葉もなお一層輝いているようでした。とりわけ目立つのは、常緑樹の中のイチョウの黄色です。黄金色に広がるのは印象的です。また少し上に登ったのですが、山の中の紅葉も落ち始めている葉の絨毯ともあいまって山全体に静かな命の燃え立つ姿を見せられているようでした。大切な時間に包まれている、そんな気持ちにさせられ、少し安らぐ思いでした。
でも、時間は待ってくれません。人生、待ち時間などありません。1分1秒たりとも、無駄な時間などありませんし、ちょっと待ってくれ、といって待ってくれる時間など、ありません。一度きりの大切な、かけがえのない人生はその人のために、その人によって、その人の創る時間です。他人の勝手にはされません。決して。
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