乳牛の朝 ― 2007年06月28日 21時19分37秒
余計な金枠が入ってもひとつでしたが、このところ通りがかる牛舎の前の元田んぼには乳牛が放し飼いされています。草を食み、しっぽを振りながら気持ちよさそうに朝の風景に溶け込んでいました。
狭い、囲われた牛舎のくさい場所よりはこの方が健康的で体にはもちろん、お乳の出具合もよくなるのでしょう。すべてではありませんでしたが、合計4頭、どこかほっとするような雰囲気がでています。彼らにとって、好ましいことは間違いありません。
自由で開けた空間、所々にとまる場所、休む場所、寄りかかる何か、そんな拠り所と解放された開放空間の存在、それは牛たちに留まりません。おそらく、すべての人間達にも必要です。抑圧・束縛の無い自由はしかし、闘わなければ得られない、そういう社会もあり、そういう環境もあるのです。そのときこそ、連帯して当たるべきです。
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