6月のクマノミズキの花 ― 2007年06月25日 21時05分32秒
県道のすぐ上に覆うように見えてくる木々があります。離れてみると白い花がふわふわと乗っかっているように見えます。こういった花の代表はおそらくヤマボウシでしょうけど、細かな綿がふわっとのっているようにみえるのはミズキです。その遅れた花をつけるのがクマノミズキなわけです。今ちょうどその花をみることができます。
いつも、遠くから見たり、高い場所にあるそれを下から眺めたりするばかりでしたが、今日はすぐ近くから花を撮ってみました。丸い実さえもうあるような、切れた網のような花の付き方をしています。写真は少しぼけていますが、まだ朝早いのと曇り空で暗かったからです。
白い花は確かに目立つのですが、好みとしてはもっと色のある、濃い味わいが望みです。もう落ちてしまったウツボグサの青紫やまだ咲いているツツジの明るい赤をうれしく思う方です。でも、濃い緑の中、広がる花の美しさはもちろん、好きです。
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