快晴の今朝の漁2007年02月21日 20時38分40秒

朝日に明るく映える漁船
またいつもの風景です。海浜と平行になって停泊し、漁をしていたのはいつもの船でした。静かな、凪いだ海での晴れた日の漁は漁獲は別として、よい題材でもあり、気持ちの穏やかな始まりを感じさせます。

こうして見られる光景の幸福感を自分自身に投影できない悲しさをその一方で思うとき、耐え難い憂いを病的にさえ感じます。なぜもっと早く自身を救えなかったのか、呪縛を解き放つように振りほどけなかったのか、そんなやりきれない思いと相俟って、海に沈むように泣けてきます。

明日こそ、それをも感じさせてくれる風景だからこそ、その道に立ちはだかる恣意的な作為を根源から絶ちたいと願ってやまないのです。