北風を避けたカワラヒワ ― 2007年02月07日 21時37分23秒
きょうも快晴で青々とした空と日差しはうれしいことは嬉しいのですが、今がふつうなら厳冬のはずですから、おかしな気分です。ただ風は今日は冬らしく北寄りで割にあり、気温も10℃そこそこ(少し下回った)、じっとしていたら寒いところです。
カワラヒワもこの風を避けて、山の南斜面の木にとまってひなたぼっこをしているようでした。みなそうなんです。田んぼの西向きの畦にはタヒバリが群れをなしていましたが、皆、草の陰に入り、南側に向け体を預けているようでした。山の鳥たちも、南の陽当たりにしばし留まる、そんな行動をしています。
わたしたちもまた、この寒く冷たい北風を避けたいと思うのは当然です。いやなこと、冷たい仕打ち、身勝手な企業や高圧的な公務員などをうっちゃって北の冷たい水たまりに顔を押しつけてやりたい、そんな気持ちになるのは当然です。そして、避けるという行為によって、不正や不合理をねじ伏せるのです。結構な技ではありませんか。
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