早くも渇水の危惧2007年02月06日 21時42分12秒

鉄橋下の水量
きょうも暖かく、14℃を軽く超えました。朝から霞み(そう、春霞のような)がかかったようで、山々が薄ぼんやりと青白く、空気もほんわかぬくい、そんな一日でした。どう感じても、春そのものです。

それで目を下に向けたところ、川の水量がどうも冬にしては、そして、春先ならなおのこと、少なすぎることに気づいたのです。例年、冬は雨もあり、雪解け水も加わって充分な水がありますが、今年はどうでしょうか。夏の渇水期に比べても少し多い程度なのです。写真で、目安の目盛り板の下まではきているはずですが、20cm前後したのようです。

冬の降雪・積雪の少なさ(特に山)は水の供給にとっては大きな影響を与えます。充分な滲出と抱水を期待できないからです。こういった気候の持続はさらに、気が早いようにも思えますが、夏の時期の渇水を招きます。それ以前にそれまでの期間の包含を得られない可能性もあるのです。

でも、だからといって、梅雨期の豪雨などは願い下げです。けれど、異常気象の常態化はそれもまた、危惧されるのです。