人間であること ― 2011年01月06日 08時56分05秒
個人ひとりひとりはその私生活を保たれ、その情報は厳格にその人に属して守られなければなりません。そして人として生きるとはその人間性において真っ当であること、人間らしい感覚、感情、情緒をもち他者に対しても同じ態度と姿勢を保つことです。他人の私生活に土足でどかどかと踏み込むような行為は許されませんし、傷つけたり、ましてや蹂躙することなど決してあってはなりません。何より、基本的にその関係性は直接的な接触と対話に基づくものであり、一方的で身勝手な思い込みや決めつけ、ましてや抑圧的な言動や暴力的な(あらゆる意味において)行為は絶対に認容できません。
例えば、私の私生活は基本的に自由です。だれからも強要されませんし、剥奪されることもあってはなりません。見てもいない、知りもしない赤の他人によって人格や人生を決めつけられることなど絶対に認められません。そういったことを意図しただけでもその者たちは社会的に許されず、排除されなければなりません。これはあたりまえのことです。それが理解できない者に生きる権利などありません。
私が今求めているのは真っ新な出会いであり、それを妨げるものなどあってはなりません。社会的に特別な地位にあるわけでもありません。でもだからこそ、幸せな出会いを何よりもまず、真っ先に求めるのです。すべてはそれから始まるのです。この私個人の私生活に介入することができるのは近親者とごくわずかの知己ならびに心ある真っ当な人たちのみです。他はいりません。縁があれば、そればかりを祈る毎日です。これもまた、私が人間である証なのです。
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